2008年06月28日

人生時々塞翁が馬

会社で退職する人がいます。
私は顔見知り程度であまり接点のある人ではありませんでしたが、上司とうまくいっておらず苦労しているという話を聞いてはいました。
たまたま会う機会があったのでご挨拶したのですが、あまり語りたくない様子で口を濁されたので、親しい間柄でもないし今になって聞いても…と思い、特に何にも触れず形式的な挨拶だけにとどめました。

今日その人と親しい人から聞いたところによると寿退社だそうです。

多少上の年代の方なので年齢を気にされて社内では内緒にしているそうですが、上司とあわなくてウツにでもなりかけての退職かと心配していただけにおめでたい理由で良かったとほっとしました。
ただ、その人が聞いたところによると、会社でうまくいってなかったという事情がなければ、結婚も考えず、その結婚相手となる人ともつきあいは続かなかっただろうとのことです。
その意味では、会社で思うようにいかなかったのも結果オーライなのかもしれないと言っていたとのことでした。
きっとそのときは辛かったでしょうに、そう思えるようになったのなら良かったです。

私もロースクールに行ってBarを受けようと思った最大の理由は当時の会社(外資)で無資格者はパラリーガル、みたいな扱いをされてムカっと来たのが理由でした。むかついた経験が勉強しなおし資格を取ろうという動機になったとも言えるわけです。

まあマイナスな経験や出来事が全てプラスになるかといえばそれは難しいと思うのですけれど、でもたまにそういうことがあるのも事実です。
posted by ひかり at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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