2008年07月07日

納得いかない



秋に旅行に行きたいなあとカレンダーで祝日を見ていたところ「重陽の節句」という日がありました。
9月9日です。別に祝日ではありませんが、苦が重なるのに節句とは何故?とちょっと気になりました。

するとですね、中国の陰陽思想に基づくものらしいです。
中国の思想、陰陽思想では、奇数は陽の数であり、陽の数の一番大きな数字の9が重なる日なので「重陽」と呼ばれ、この9が二つ重なる9月9日は大変めでたい日とされていました
こちらより引用。


へー。だから1月1日、3月3日、5月5日、7日7日…とそれそれ何かあるんですね。
とここは納得しました。
なぜ奇数が陽なのかは分かりませんけれど。でも結婚式のお祝いは奇数のお札というのは「分かれないように(割り切れないように)」という意味だと聞いていたけれど、もしかして奇数ということ自体に意味があるのかな、なんてことも思ってみたりして。

でも、あれ?
なんで「奇数は陽の数であり、陽の数の一番大きな数字の9が重なる日」なの?
奇数が陽の数なら一番大きな陽の数が重なるのは11月11日ではありませんか。

と、何か納得いかなかったのでした。

ま、そんな寄り道をしつつも仕事はしているわけで、今朝開かれた会議の議事録を夕方関係者に送付しました。
すると出席者AさんとBさんから指摘が入りました。両方とも誤字(誤変換)のご指摘です。
仕事柄言葉には慎重である必要がありますから、まあブログのような遊びではともかくとして(と予防線)、仕事の文書の誤字脱字にはかなり気をつけています。
それが2箇所もあるなんて…とがっくりしつつ指摘を確認しました。

Aさんからの指摘は、その議事録の定型書式の部分でした。
つまり前回も前々回もその前もその誤字のまま、出席者だったAさんは何も気づいていなかったのです。私は「この会議の議事録はこのフォーマット使ってね」と渡されただけなのにっ!
(普段の議事録係の都合が悪く、ピンチヒッターで議事録役を務めました)

Bさんからの指摘は上司の修正箇所でした。
私が作った議事録ドラフトを一応上司の確認を経てから関係者に送付したのですが、上司が加筆したところです。

いや、確かにそうはいっても私が最終的に送付している以上私の責任なのはその通りです。誤字なんだし、気づけば良かったんです。
なので指摘事項を修正した上で「大変失礼致しました。」と再度送りなおしましたよ。
…でも何か釈然としないのも事実です。
指摘してきた役員に上司が「ほんとですね、誤変換ですね、ひかりさん、直して送りなおしておいてください」としか言わなかったのもちょっとむかついてます。(内容的に上司が直した箇所なのは絶対覚えがあるはずなのです)

ま、こんなことでむかつくだの釈然としないだの、小さい小さい。

でも帰りがけに本屋で「むかつく上司とうまくやっていく法」(←タイトル失念。適当です)みたいな本をふと手に取ったのはそんなことがあったからかもしれません。
中を見ると、「いい上司の条件」として、「明確な指示を出さないこと、責任逃れをすること」といったようなことが書かれていました。
理由は、明確な指示を受けたら自分で考えないでしょ? 何かあったときにかばってくれる上司だったら細部まで詰めておこうと思わないでしょ? ということで、力をつけるためには不明確な指示で何かあったら部下のせいにするような上司がいいらしいです。

えっ!
今まで私は部下やアシスタントには明確な分かりやすい指示を出して、何かあれば対外的には自分が責任を取ってきたつもりですが、それが伸びない原因だった???
悪いのは明確な指示を出してきた私なわけ?

絶対納得いきません。

結論。
世の中には納得いかないことがいっぱい。
posted by ひかり at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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