2008年09月12日

ダイビングの怖い話

来週末からの連休は沖縄でダイビング三昧です。
(どうぞ台風が来ませんように。まあ私は晴れ女ですけど)

ダイビングはライセンスを取って長いのですが、ここ1,2年潜っていなかったので久しぶりです。
先日やはり久しぶりに潜ったという同僚が「久しぶりだとボート(からの入水)ちょっと怖かったよ」と言っていました。

私は船酔い知らず(運動神経が悪い人に多いらしいです)で、体力及び根性なしなので(ビーチから入るのは器材背負って歩いて泳ぐのが必要なので疲れます)ボート大好き。
でもそういわれてみれば、久しぶりだと怖いかな?と思いました。
まあ重い荷物を背中に背負った状態でボートのヘリから後ろ向き(心理的には後頭部から)に落ちるわけですから、そりゃ怖いっちゃ怖いか…。

ですが、私が本当に怖い思いをしたのはグアムでのボートダイビングでした。日本語OKのショップということだったのに来たのは日本語片言のお兄ちゃんで、コミュニケーションは身振り手振り。
それでも向こうは慣れた作業ですからすぱぱぱと全員に器材を背負わせ、空気を吸う管(レギュレーター)を加えさせて「はい、順番に飛び込んで〜」みたいな感じ。
私の番になってレギュレーターを咥えたところ、空気が出ません。
慌てて口を放して「後ろ、バルブ!」と言うのにヤツは「OK、OK!」と私を押そうとしました。「NO AIR!」と(この頃だってTOEICの点数はそこそこあったはずなんですが…パニクればこんなもんです)と再び叫ぶとヤツはやっとバルブを確認し、「Oh, バルブ開いてなかったね〜!」と。
空気の浮力が使えずに水に入った場合は器材やタンクの重みで沈みます。しかも空気が出ないので呼吸も出来ません。器材を固定したジャケットは複数のストラップで体に留められているので脱ぐのも結構大変です。
…下手したら死ぬとこだがな。
ま、ダイビングの器材設定と確認は自己責任が原則なのですけど。というか自己責任の重みをひしひしと感じたのでいい教訓ではありましたけど。

ダイビング仲間の一人は、耳抜き(水圧で耳の鼓膜に違和感→痛みが生じるのを時々解消してやること)がうまく行かず、でも一緒に潜った人のペースを遅らせてもと思って我慢していたところ、水から上がるときに耳から血を噴いたそうです。
鼻血を出した人は友人にいますが…。耳から血を噴くって一体…。

でも一番怖かったのは。
沖縄って、ほら、先の大戦での激戦地じゃないですか。
潜っていると、誰かが足を…ってことがあるとかないとか。
実際には海流とかなんでしょうけど、それはかなりぞっとします。
posted by ひかり at 00:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今週末でしたら台風も去って、ちょうどよい感じでしょうね。楽しんできてください! またお話を聞かせてくださいませ〜。
Posted by aw at 2008年09月16日 23:14
>awさん

晴れ女なので台風は押しのけてでも晴天を確保するつもりでしたが、ほんとにちょうどいいタイミングのようで嬉しいです。
ジンベイザメスイムも楽しみ。
今回は水中写真に挑戦するので、いろんな写真撮って帰ってきますね!
Posted by ひかり at 2008年09月16日 23:39
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