2008年10月20日

入国審査

アメリカは人によって言うことが全然違う国。Aさんに言ってダメでもBさんに言えばぜんぜんおっけーなんてことは日常茶飯事です。
相手も主張する人間にはOKという場合もあるので、アメリカでは要求があったらしつこく粘ったり相手を変えたりすることが有効な場合も多いです。
今回のスタトレ展でも空港から直行で会場に向かったので、入り口でスーツケースをどこに預けたらいいかと聞くと預かる設備はないから持って回れといわれ、めげずに(私もアメリカに行くと性格変ります)展示コーナーの入り口で再度別の人に尋ねると「いいわ、私が聞いてあげる」と訊いてくれてあっさり預かってもらえることになりました。
そんなことは珍しいことではありませんが…。

とはいえ、入国審査なんてちゃんと一定の手続きがあるはずですよね?

今回3人での旅行だったのですが、サンフランシスコでの入国審査の際、A審査官に当たった私ともう一人は指紋を右左人差し指からだけ取られました。
が、B審査官に当たった一人は、なんと4本ずつ指紋をとられたのです。
「スタートレック展に来たなんていうから怪しまれたんじゃないですか」と笑ったものの、見ているとB審査官は4本ずつ、A審査官はみんなから1本ずつ指紋を取っていました。

うーん。なんでこんな違いがあるんでしょうね。

ちなみに私はなんとなくスタートレック展に来たというのも気恥ずかしくて、「どこに行くの」「サンディエゴ」「何しにきたの」「観光」「サンディエゴには友達がいるの」「いる(←ウソではない)」と受け答え、がんとしてスタトレのスの字も出しませんでした。
が、この4本分指紋をとられた友人は「スタートレックを見にきた」と言ったようで、その途端審査官は斜め前のブースにいた私どころか順番待ちしていた行列の尻尾まで届くような声で"Star Trek!! ha ha ha!"と豪快に笑い飛ばしてくれました。
だからスタートレックって言うの、イヤなんですよ。何で笑うかなあ。いいじゃん、別に。
posted by ひかり at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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