2008年10月28日

つまらぬ見栄ですが

転職エージェントから会社に電話がありました。
「エグゼクティブ」だの「ヘッドハンティング」だの言われれば実際のところは下っ端の人間としては耳に心地良いのですけれど、今の会社にはもう少し私が出来ることがあるだろうと思っていることもあって、今すぐの転職というのを考えているわけではありません。
(今までのキャリアと自分の適性、将来などを考えた場合、このままずっと今の会社にいていいのか悩むことはありますが)

なので、「ひかりさんにぴったりのいいお話があるんですが」と言われても、「今すぐということは考えていませんので」と一度お断りしました。
すると「分かりました。ただそれはそれとして、将来を考えて情報交換だけでもということで一度お目にかかれませんか」ということだったので、それであれば別段私にも悪い話ではないですし、時折自分のマーケットバリューを確認しておくことも安心なので「ご都合があえば」とお返事し、あとはメールをいただくことにしてメアドをお知らせしました。

しばらくしてメールが。

電話の内容をなぞったような文面でそれはいいのですけれど、「ついては一度お目にかかってお話をさせていただければと思いますので、来週中に○○(都内の地名)にある弊社オフィスまでお越しいただければと存じます」

オイ。
お目にかかってお話させていただきたいって、お目にかかる場所は一方的に自分のオフィス、情報交換といいつつ来週中という指定かい。
それはちょっとエージェントのあり方としてどうなのと思い、「他のエージェント様からは○○(私の勤務先の地名)においでいただけるというご連絡をいただきます」と返信してみようかとも思いましたが、さすがにそれも大人気ないかと。
とはいえ別段私は転職を近い将来では考えていないのでこちらから出向く義理もありません。

でもねえ。「なんで私からわざわざ」っていうのはつまらないプライドのような気もします。そんなことにこだわらずに行ってみればいいお話とのご縁があるのかも。とはいえ逆にそんなところでほいほい出かけては安く買い叩かれるのかも…。
結局まだ返事もしていません。
posted by ひかり at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
記事とは関係ない素朴な疑問ですが・・・。

アメリカのテレビや映画で、刑事裁判やってて、陪審の評決が出ますよね。で分からないことが2つ。

一つは、被告人が無罪の場合、検察官上訴はできないというのは聞きますが、どういう根拠に基づいているんでしょうね。

二つめは、廷吏が陪審の評決を裁判官に見せて、確認した後、有罪、無罪の宣告をして、そこで無罪を勝ち取ると、弁護士と握手してハッピーエンドになりますよね。
 一方で、裁判官の仕事は、判例となる判決文を書いて、記録が残るわけですけど、アメリカのテレビや映画では、裁判官が自らが書いたような判決文を読み上げるシーンを見たことがありません。
 単にテレビでは、省いているのでしょうか。それとも、記録としてしっかり残っているのでしょうか。裁判官はレフェリーだと言われますが、判例集にあるのは、控訴審以降の話なんですか?
 
Posted by ファルコン at 2008年10月29日 11:27
ファルコンさん、こんにちは。

むむ、素朴な質問とおっしゃりつつ、自信持ってお答えできることが何ひとつありません。すみません。
まあ資格を取っただけなんていうのは車だってペーパードライバーでは運転の実際なんて分からないようなものです。
判決文はシドニイ・シェルダンの小説で読んでいるのを読んだような気がしますけど。シェルダンではテレビと同じぐらいあてにならない(脚色してる)かもしれないですね。
被告人無罪の場合…は、公権力をバックとする圧倒的有利な検察官が二度危険にさらすことはできないという趣旨ではありませんか。

どなたかこのコメントにお気づきの方で真実をご存じの方がおいででしたら教えてください。
Posted by ひかり at 2008年10月29日 23:49
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