2008年11月04日

日米ホテル比較

先日アメリカに行った際にしみじみと感じたのがアメリカのホテルの使い勝手の悪さでした。毎度毎度渡米のたびに感じます。
扉は重いし、作りは雑だし、間接照明だけで薄暗いし、特にお風呂はアメリカのシャワーはシャワーヘッドが壁に固定というところがほとんどなので頭や体を洗うのも使い終わってバスタブを流すのもとても不便です。水量の調節もできないところが多いですし、水から出さないとお湯にならないものもあるので、安いホテルでシャワーが天井固定だったりすると数秒水を浴びることを覚悟しないとお湯が浴びられなかったりして、寒いときなどもう最悪。

日本に帰ってきた直後に出張があって日本のビジネスホテルに泊まったときはなんて快適なんだろうと嬉しかったです。
水量も温度も調節自由で快適な洗面台とお風呂、ホース(?)のおかげで自由自在に動くシャワー、軽い扉、明るい電気…。
部屋は明らかに狭い(半分どころか1/3ぐらい?)ですが、まあお風呂に入って寝るのがホテルの主要な用途と思えば別に十分です。

ただ、不満があるとすれば朝食の時間帯でしょうか。
日本のホテルの朝食は7時スタートが多いです。これではちょっと早めのスタートをする日は間に合いません。
アメリカは大体6時や6時半で、これは便利でした。

甲乙つけがたいのは金額設定かなー。
日本は一人あたりいくらというのが普通ですがアメリカは一部屋あたりいくらというのが普通なので、二人以上(普通最大4人まで)で利用すれば割安になる反面一人だと割高です。
なので友人と旅行するときはアメリカの金額設定方式は好きですが、試験の渡米のとき(一人)などは割高になるのでどうしてもホテル自体のランクを下げざるをえず、安全性やロケーションなどの関係で悩ましかったものです。

ところで先日の渡米時に滞在したホテルの部屋は障害者対応の部屋でした。
ということでお風呂のシャワーには珍しくホースがついていましたが、異様に重いシャワーヘッドはダンベルかと思うほど。バスルームへの扉は押したり引いたりする方式ではなくスライド式でしたが(つまり車イス対応なのでしょうが)これも鉛の扉かと思うほどの重さ。扉も重けりゃ建てつけも悪かったです。
アメリカは障害者対応でも軽さというのは求められないのか?とつくづく不思議に思ったのでした。
しかもバスタブにイスがついているのですが、これが蛇口の反対側にあります。つまり座ったまま水を出したり止めたりはできないわけで、全然便利そうではありませんでした。別段障害者の使い勝手なんか考えてないでしょ、たぶんそういう州法か何かあって形式的に列挙されている条件を満たしただけなんでしょと思わされるつくりでした。幸い私たちは元気すぎるほど元気だったので問題はありませんでしたが(でも扉は全身の力で開け閉めするほど重かったですが)。
アメリカも車イス対応の駐車スペースのルールはほんとにみんな厳密に守っていて、ああいうのは偉いなと思うのですけど…。
posted by ひかり at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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