2009年01月29日

恐怖の体験

あまりの恐怖に出張等を口実に逃げ回っていたのですけれど、ついに覚悟を決めて行ってきました。
…歯医者に。

もともと怖がりなので歯医者は嫌いなのですが、「あまりの恐怖」というのにはわけがありまして。
抜歯が必要だったのです。

親知らずは抜いたことあるんですけどねー。
しかも留学直前だったこともあって一度に上下2本とか抜いたんですけどねー。
あの時も怖かったです…現代の技術はすばらしく、全然痛くはなかったのですけれど、親知らず抜いた経験者にいろんな恐ろしい体験談を吹き込まれていたので。
金槌で割ったとか、2時間かかったとか、出血で貧血おこしたとか、痛み止めが全然きかずにのたうちまわったとか…。

今回も実際には痛みはほとんどなかったのですがやっぱり口の中にペンチやらメスやら恐ろしげなものを突っ込まれるのは怖いものでした。
しかも直前に会社の人から「この前その歯医者で『もっと口開けて』って言われて開けたらアゴはずれちゃったんですよ。痛くて痛くて、歯医者さんもパニックしてるしどうしようかと思いました」なんていう話も聞いてしまって、もう涙目。
治療の間も「アゴが外れたらいやだな、でも十分口開かなくて口の中切られたりしても痛いな」と、気分は前門の虎、後門の狼といったところ(オーバー?)

ああ、無事終わって良かった。
最後は歯医者さんに「はい、よくがんばりましたね。えらかったですね」とまるで幼児に話しかけるようなことを言われて内心むかついたのですけれど、むっとする気力もありませんでした。
てか、麻酔が残ってる上に止血のガーゼ噛み締めた状態では何言われたって反論なんか出来ないですけど。

ところでこの歯、中が割れてしまっていたということで抜いた奥歯です。
親知らず以外の歯を抜くのは初めてで、結構ショックでした。
年取ったなと思うというか、こうやって1本ずつ減っていくんだろうか、なんて先行きを考えたりして…。
目尻の溝や白髪を発見したときと同類のショックです。

あ、血の味がする。
posted by ひかり at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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