2006年12月07日

itとthat

今日、あるアイデアについてやりとりをしていたときに「うまくいくかな?」というつもりで
"Will it do?"と書いたら、"Will THAT do?"と直されました(ミスは直してくれと頼んである友人なので意地悪されているわけではありません)。
ふーんそうなんだ、と思いつつ、でも"Will it do?"っていう表現もどこかで見たぞと思い、itとthatはどう違うの、と聞いてみると、何か具体的に手に持ってるようなもので「これで役に立つ?」みたいな感じで使うならitだけど、アイデアのような抽象的なものとか具体的には持っていないものにはthatを使うと。
言われてみるとナルホドという感じです。
ミスは直してくれと言っているとはいえ、多少のミスは見逃していることが多いようです。なので、これって私には微妙な違いのように思えましたがネイティブ的には結構違和感の大きい間違いだったのでしょうね。

この意味での"do"に初めて接したのは確かメアリー・ポピンズでした。
バンクス家の子供たちがメアリーポピンズに初めて会ったときに"Will we do?"って尋ねるんですよね。読んだときには何を"do"するのか分からず、確か翻訳でも「ぼくたち合格?」と訳されていてdoの使い方としてそのときはピンと来なかったのですが記憶に残ったフレーズでした。
メアリーポピンズは原作も映画も素晴らしいという珍しい名作でした…。
posted by ひかり at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 語学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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