2007年10月01日

言われてみれば

今日、アメリカ人にメールを送ったところ差出人の名前がうまく表示されなかったらしく、"I don't really know who this is."(どなたか分からないんですが)と返事が来ました。
おお、こういうときにも"this is"を使うのかとちょっとした発見です。

電話や扉のノックに対して"Who are you?"とは訊かないというのは中学生頃にやったような気がします。"Who's calling?""Who is this?" 等と実際にも聞き覚えてはいますが。

でもメールでも使うんだというのは何か意外でした。
私だったら"I'm not really sure who you are."とか書いてしまいそうです。

しかしこのアメリカ人、彼の部署は日本人のいない部署で仕事も英語オンリー、日本にいながら日本語はほとんど分からず日本人と接する機会すらあまりありません。
なので英語が日本人慣れしてないんですよね。
私が普段接するアメリカ人はほとんどが日本語を話すかあるいは日本人の英語に慣れている人達なので、明らかに違う英語に少々戸惑い気味です(アメリカで英語を話している気分になります)。

昔教わっていた英語の先生(英語ネイティブ)が、「たまに帰国すると、しばらくは自分でも外国人みたいな英語話しているのが分かるんだよね」と言って笑っていましたが、やっぱりそういうものなのでしょうね。

なので、会社のその日本語慣れしていないアメリカ人だって、今から私に慣れていけばもっと日本人に優しい英語を使うようになってくれるのかも。
いやまあ多少コミュニケーションに難があってもオタクの世界に国境はないというのを実感する今日この頃です。
posted by ひかり at 22:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 語学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ひかりさん、今晩は。
西日本にある我が家も、ここ2,3日でようやく
このスキンのように秋らしい雰囲気が漂って来ました。

Who are you? は、日本人ならついつい使ってしまいがちな言い回しですよね。私も、以前何かで使った時にやんわりと訂正された事があります。

ところで、この文章の主題は終わりの2行でいいんですよね?ねっ?ねっ?
Posted by DORA at 2007年10月01日 23:13
さすがDORAさん!

「作者がこの文章で訴えたかったことは何ですか」なんていう長文問題得意だったでしょう?一発でこの文章の主題を見抜かれてしまいましたね。
ハイ、おっしゃるとおり、言いたいのは最後の2行でございます。オタク同士、周りの冷たい目に耐えていただけに今は盛り上がっております。ガンダ●ファンには分からない苦労&喜びです(たぶん)。

東京も急に肌寒いほどになってきました。まだ衣替えしていないので通勤服が不便です。
Posted by at 2007年10月02日 12:38
得意だったかどうかはともかく、現代国語は好きでした。だって、勉強しなくてもいいから…。

小生意気な高校生だったので、「作者が〜」という設問ほど胡散臭いものはないと思ってました。
出題者は、作者と友達か?なんてね。

ひかりさんの「あの」分野も、結構コアなファンが多いと思うのですが…。
海外ドラマを観ていると、ひしひしと感じる時が結構ありますよ。
Posted by DORA at 2007年10月03日 23:57
ねえ? 私もあの分野のファンはかなり多いはずだと思うんです。そうでなかったら5本のシリーズと1本のアニメシリーズ、それに10本の映画が作られるはずがないのではないかと。
でもそのアメリカ人に言わせると、それのファンと白状すると"dork and geek"と思われるのだそうです。
つまり、みんな隠れファン?(←ファンがいないよりはマシ)

まあ現国のテストというのはある意味ゲームですよね。出題者のルールを理解して得点できるか。
作者が入試問題解いたら正解できなかったなんて話も聞きますよね。
Posted by ひかり at 2007年10月04日 12:55
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。