2008年01月22日

2月受験のメリット

2月受験も7月受験もそれぞれ良い点悪い点あると思いますが、日本からの受験組にとって絶対に2月受験の方がいいといえる点があります。

航空券が安い。ホテルも安い。

これってバカにならないんです。

受験のためにいちいち渡米するというのは社会人の場合時間を作るのも大変ですけど、やっぱりお金もかかります。
受験のたびに何十万も飛んでしまうとなると、やっぱり飛行機やホテルのように切り詰められない(ランクを落とすことはできてもミニマムが高ければそれ以上はどうにも出来ない)出費は気になるところです。

航空券は私の感覚だと2月は7月(夏休みシーズン)の半額以下でした。今は原油代等の費用がかかるので総額としては半額では済まないかもしれませんが。
ホテルも夏よりは安かったです。

そして今回の受験は、経済的には更に強い味方が。
この円高です!
いちどるひゃくろくえんて…。すごすぎる。

経済面以外にもメリットはあります。
それに2月は受験地の予想がつけやすいので(ほぼ100%エンパイア・ステートかペプシアリーナと言われてました。これは隣接してます)、ホテルも選びやすいです。
受験者総数が少ないのでタクシー争奪戦も少しはマシなはず。

ただアルバニーの2月は寒いです。(7月は暑いのでどっちもどっちですが)
東京で育ったとはいえ、運悪く高校受験も大学受験も大雪に当たったことがあり、受験に雪というのは特に珍しい経験でもないはずだったのに…。でも、「明日は雪」というニュースを聞いてまず思い出すのはやはりあのアルバニーの雪なのです。私の受験時はアルバニーにしては穏やかな気候だったそうで積雪は確かに少なかったのですけど。
あの時は多分3回の受験の中でストレスも絶頂、ホテルの部屋で胃がねじり上げられて吐き気が止まらないほど最悪でした。
その記憶と「雪」は、2年経った今でも結びついているようです。

東京も明日は雪らしいです。出勤に影響しないといいんですが。
雪だと「その分早く起きなきゃ」と思って目覚ましを早めにかけるのに、その分お布団でぐずぐずしてしまう時間が長いので、結局余裕持って出られないんですよね…。


posted by ひかり at 23:21| Comment(9) | TrackBack(0) | 法律系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
雪なので早く出るはずが、寒くて起きられず(汗)しかもJRが遅延し、朝からダメダメです。
円高は、年初から私が「念」を送っていたからでしょうか、、、とはつまらない冗談ですが、とても助かります。

2月末のNY行き格安航空券は5万円代から出ていますね。燃油サーチャージ他を入れると、出ている金額より4万円ほどアップしますが、それでも、7月と今回購入済みの航空券を比べると7万円以上安いです!

はい、ホテルも弱冠安いようです。11月末に予約しようとした時、The Egg(だと決めうち)に近そうなホテルが殆ど空きがなくて焦りました。BarBriあたりが生徒のために押さえるのでしょうか。1-2週間ほどして再度見ると、幸い空きが見つかりホッとしました。また、前回はテスト後一泊して、木曜の朝早くAlbanyを出たのですが、朝早いと一転タクシーが全くなくて困ることが分かりました。テスト後のタクシー争奪戦を見て、ゆっくりすることにしてよかった〜、などと思ったのは間違いでした。観光するところもない街ですし、今回は終わったらすぐアムトラックの駅へ向かうつもりです。

2月初なのですが、雪・寒さ対策が重要なのですね、、、。7月でさえ冷房で震えた冷え性なので、靴下重ね履きに喉はマフラー、服もすぐ脱げるようなものを重ね着しようと思います。どうもcaucasianの皆さんは平熱が高いのか、私はガタガタ震えて書けないほどの冷房の中でも、半そでで平気に見えるのですよね、、、。

ランチ争奪戦も悩みの種です。前回、私の手首の輪を見た他の受験生に「ねぇねぇ、どこかランチできるところ知らないかな?」と聞かれ、なぜ同じくおろおろしている私に聞くのかしら、と思いつつ「みんなこれだけ道で座ってるってことは、なさそうに思うけど、、。」と共に途方に暮れてました。クラウンプラザ(City Center)は宿泊者に12ドルでランチボックスを用意していました。中身はツナ・ターキー等選べるサンドイッチ、ソーダ、Lay'sの小袋。高い!と思いましたが、長蛇の店々を見ると納得の値段かも。ホテルが徒歩圏内なら、部屋で食べられるようにスープなどを持参するつもりでいます。

あとは、見やすい置き時計を忘れぬよう!本当にバカなのですが、普段腕時計をする習慣がない事もあって、前回時計を忘れたのです、、、。初日のお昼にドラッグストアへダッシュし、とにかくそこにあったおもちゃのような腕時計を買ったのですが、私ひとりではなく、数人そういう人たちが時計の棚に群がっていました。
Posted by ひろ at 2008年01月23日 14:54
貴重な情報ありがとうございます。何らかの形で情報提供できればと思って書いていたブログですが、逆にこうやってお話を教えていただける機会というのはいいものです。

>どうもcaucasianの皆さんは平熱が高いのか、私はガタガタ震えて書けないほどの冷房の中でも、半そでで平気に見えるのですよね、、、。

あれ、不思議ですよね…。
ロースクール時代も図書館で勉強しようと思うと夏でも手がかじかんだものでした。ちゃんと長袖2枚とか着て、回りのアメリカ人はTシャツ短パンだというのに。
でも2月の受験のときは、アメリカ人でも寒がってましたよ(の割りに冷たい廊下にじかに座ってテキスト見てたりしてましたけど)

時差ボケが残っている場合、暖かいのも眠くなってしまいそうで危険ですが(エッセイはともかくMBEは本番で緊張しているのに眠くなります)、寒いと手がかじかんで字が書きにくい、集中力が落ちるというのに加え、「トイレに行きたくなる」という危険があります。
1分だって惜しい状況でこれは痛かったりするので、防寒対策は十分されることをお勧めします。「思ったより寒くなかった」という分には脱げばいいんですから。貼るカイロなんかもいいですよ。

ランチは日本から持参しました。
お昼ぐらい気分転換しようとは思いつつも、やっぱり少しでもmini見てたいですし。探したりお店に入ったりするのは時間がもったいないし見つからないと焦ります。
なので私はカロリーメート、ウィダーインゼリー、チョコ(縁起をかついでキットカットとか)、あとホテルで購入したペットボトルを持って行っていました。
ただ、2月に受験した際は建物内にマックがあったので寒い廊下でそういうものを食べているならたとえマックでも暖かいものの方が良かったかな…ともちらりと思いました。
でもそう思えばマックに入ることは可能なのですから、とりあえず持っている分には損はないかと思います。

ところで時計は驚きました!
普段の生活だと時間は携帯を見るという人も結構いるようですけど、そもそも飛行機に乗るんですから時計がなくては不便だったのでは?
私はそういうところだけは心配性なので、電池が切れたら困るとまで思い普通の腕時計のほかソーラーバッテリーの腕時計まで用意していました。
特にMBEなんかは残り時間を横目で睨みつつ捨て問も考えていかないとなかなか厳しかったです。

ところで近くにホテルがあったのは良かったですね! 朝歩ける範囲だとそれだけでも気が楽ですよね。円高もラッキー。
追い風を受けて頑張ってください!
Posted by ひかり at 2008年01月24日 23:02
そうなんです、、、時計、、、。あまりのことに激しい自己嫌悪に陥ったのですが、なんせ気づいたのが、着席したとき、というこれまた「なぜ!!」なタイミングだったので、(なんとなく、トーイックの受験会場を想像していて、大きな時計が部屋にあるんだろうなぁ〜、とか思っていました)動揺してる場合ではない!1問あたりのペースを保とう!と、自分の動物の勘をたよりに午前中乗り切ったような次第です。
けっこう、あと何分、、、のコールは思ったとおりに来ましたが、かといって出来たわけではないです。

おっしゃるとおり、普段携帯を時計代わりにしているのですが、この習慣って恐ろしいことになりますね。単なるボケなのですが、、。

飛行機の中では、ディスプレーの飛行時間を見ていて、着いたらまた携帯を見ていました。お昼に時計を買ったらホッとしましたが、続けざまに緑輪っかのひとたちに「お昼あと何分?」「時計もってる?」と聞かれて苦笑しました。

前の座席の女の子は大き目のデジタル置時計を持ってきていたので、今回はそれでいきます。

ありがとうございます。今回も万全ではないのですが、カイロ持ってできるだけやってきます。
Posted by ひろ at 2008年01月29日 10:23
ひろさん

そういえば3回受験した試験会場、中にはかなり大きな部屋もありましたが、どこも時計は見当たりませんでした。
もしかすると時計によるトラブルを防ぐために(会場の時計を信じてたら遅れてたとか止まってたとか)、わざと外してたりして。
私は目が悪いこともあって壁に時計があったとしても不安なのでTOEICでも必ず腕時計は持っていたタイプですけど。
でも時間の配分がうまくいってよかったですね。そこで「時計がなかったばかりに」と思うような事情だったとしたらあまりにも悔しすぎたと思います(ヘンな言い方だったらすみません。)

>緑輪っかのひとたち

あはは、言い得て妙! ほんとあの時期のあの集団は見物ですよね…。
空港傍のホテルに泊まったときはホテル近辺を歩いている人達まで圧倒的に緑輪っかのひとたちばかりで、唖然としたことがあります。あれもユルユルにつけられると抜くことも出来たりして、一体どんな意味があるのか今ひとつ怪しいですが。
きっとアルバニーの風物詩なことでしょう。
Posted by ひかり at 2008年01月30日 21:37
>もしかすると時計によるトラブルを防ぐために(会場の時計を信じてたら遅れてたとか止まってたとか)、わざと外してたりして

きっとそうだと思います。。。。
Posted by at 2008年02月01日 11:17
そうだとしたらいかにもアメリカらしいというか、Bar Examにぴったりの発想ですよね…。
Posted by ひかり at 2008年02月02日 20:57
すみません!
↑2/1の謎の無記名コメントは(ご推察だとは思いますが)私でした。

時計の話もそうなのですが、どうもなにかと裏を読むのがsecond natureとなってしまい、仕事は別として、ひととしてどうなの、と思うときがあります、、、。

時期的にBar関係が話題になりやすいのかなと思っているのですが、皆さんと情報交換させていただけて嬉しく思っています。Bar系の記事に限らず、またおじゃまさせてください。
Posted by ひろ at 2008年02月04日 10:51
ひろさん、こんばんは。

ひろさんだろうなーと思ってました。やっぱりそうでしたか。
そうですね。アメリカでよく言われる、交通事故を起こした場合謝ってはいけないという話なんかもそうですよね。(でも治療代は負担してもいいんですよね…と、ちょっとMBEっぽい話もしてみたり。)
私も責任を免れることばかり考えるのは人としては間違っているんじゃないの、と思うことがあります。アメリカに限らないですけど。
仕事としてはそうせざるを得ない場面も多いのですが…。

まあ時計については持参されれば解決することですし、どうぞお忘れなく!
Posted by ひかり at 2008年02月04日 23:19
追伸。
こちらこそいつも貴重な情報ありがとうございます。今後ともぜひよろしくお願いします。
Posted by ひかり at 2008年02月04日 23:29
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