2008年02月26日

渡米のはらはら

東京も週末は強風が吹き荒れ寒かったですが今日は少し回復しました。
それにしても週末はあまりの強風に、これでは飛行機も飛ばないのではと思ったほど。事実、欠航もあったようです。
一日や二日遅れてもいいような用事であればともかく、ぎりぎりの日程でどうしてもいかないといけないときには天候等が気になるものです。
この季節、下手をすると雪。
夏であれば台風。
乗り継ぎ便で雷のためにひどい目にあったこともあります。
季節を問わず地震の危険も。
今回のように強風だってあるかも。
そういう天変地異以外にも、空港で事故があるかもしれないしテロが起きるかもしれません。

そう考えると、まずは現地に到着できるというのが遠距離受験者の場合第一関門通過といっていいのでしょうか。実際、とりあえずアルバニーのホテルにたどり着くとほっとしたものです。
幸い今年のアルバニーは50Fぐらいはあるようで、気候には恵まれているようです。

今回受験される方々、ぜひ頑張ってください。
posted by ひかり at 00:55| Comment(5) | TrackBack(0) | 法律系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ひかりさんのホカロン対策、役に立ちました!
場内だけを考えれば、冷房のキツすぎる7月よりも環境がいいのかも。
時差ぼけの調整は失敗です。行きの飛行機で後ろの子供が約9時間金切り声をあげて座席でジャンプして全く眠れず、アムトラックでうとうとした後よく眠れなくなりました。

火曜・水曜はあいにく雪と風。除雪車がすぐ出ましたが、スニーカーとジーンズの裾は5分でジットリ。早く歩けなくて(私が怖がりだからですが)お昼にクラウンホテルに戻るのに15分近くかかってしまい、ドライヤーで足もとを乾かしつつ、お昼を食べつつ、ノートをにらんでトンボ帰り、という有り様でした。

これならThe Eggに居てお昼を食べたほうが濡れずに時間もあると思い、2日目はノートとお昼を持参。
しかし、冬場ということもあって荷物がかさばる受験生が多く、クロークが長蛇の列です。2日目なので、禁止されているにも関わらず、スーツケースを持った人たちも。午前が終わってダッシュしたら、再度クロークで長蛇の列&ベンチ争奪戦。結局どちらがいいのかわかりませんが、できれば天気がよくて、ホテルに戻れれば有り難いと思いました。

試験の方は、こんなことがあるのか、という感じのトラブル続きでした。
初日朝のエッセイは、問題が落丁で1ページの下1/3が破れていました。コントラクトの問題で、虫食いになった単語の推測はできたものの、開始後シールを破らなければ確認できないことで不利になるなんてショックでした。すぐに手をあげて、近くの試験官に交換をお願いしましたが、一人ずつ番号がふってあるので、たとえ問題でもはい、そうですか、と交換はできない様でした。しばらく3人試験官が私の前に寄ってワイワイと議論した後去ってしまい、戻って来ず。別の人に手を挙げて再度説明すると、「あらあら大変ね!(破れた箇所を次ページに押し付けて)これで読めない?ねぇ、読めない?」・・・確かに、虫食いの箇所から次ページの文字が見えるわけですが、当然解決策になりません。「Can you?」と言いたいのを我慢して「読めないので交換してください」と言うと、「困ったわねぇ、ちょっと待って」と去ってしまい、戻ってこず。とにかくできるところから始めなくては、とやりかけたところで通りかかった3人目のひとにまた同じ説明をしました。すると「大変だね!止めないで他のエッセイから始めてなさい、すぐに取り替えてあげるから!」と言って、数分後に新しいものと交換してくれました。その時点で10分。時間もですが、すっかり動揺していました。
なんとか時間内に終わったのですが、致命的な失敗に気づいたのは午後の始まりに、注意点を読み返していたときです。ボールペンで書かないといけないエッセイを、なんと、午前の全部鉛筆で書いてしまいました。ライティングサンプルを書いた鉛筆を手にしたまま、落丁を見つけ、すっかり慌てたようです。
これがどれくらい影響するのかよくわかりませんが、前回の時計に続いて自分の不注意にがっかりです。

明けてMBE午前、席に着くと隣の人はすでに着席してマークシートの個人情報を埋め始めていました。私もすぐに封筒から解答用紙を出して、塗りつぶし始めたのですが、なんと封筒のセットが隣と逆に置かれていたのです。つまり、隣の人の番号が印刷された封筒が私の手に、私の番号の封筒が隣に。隣の人が、「あ、、、、」とつぶやいて手を挙げたのは、開始5分前、すでに2人とも全部塗りつぶしていました。慌てて消しゴムで消そうとしましたが、これまた承諾なしにはやってはいけないらしく、すぐに止めれました。開始1分前に試験官が戻ってきて、「すぐに消して交換して!」隣の男性は鉛筆のおしりの消しゴムしかなくて、無理もないのですが「誰を責めるわけでもないけれど、2人とも席を間違えたわけじゃない、置いた人が間違ったせいなんだ!」と言って、見かねた後ろの女性が「私の消しゴムを使って!」と手を貸してくれたのにも礼を言わず、半ギレでした。
試験官は「あなた方が席を間違えていないということはレポートしておきます。でもこういうのもなんだけれど、書き込む前の最終確認の責任は受検者にありますよ。名前がマークしきれてなくても、時間内に全部終わらせるようがんばってください」
もっともです。私も目の前にあった封筒が自分のものだと思い込んだので、人のことは責められません。しかし、名前を半分もマークしないうちに開始になったときにそう悔やんでももう遅かったです。

結局よいレッスンだったのかもしれません。
ひかりさんが言われるように、まずは無事現地に到着を目指すこと、なにが起こるかわからない認識をもつ、ということ。全てに注意をして、それでもなにか不測の事態が起きたら、慌てず集中をしてペースを乱さない、精神的な強さが必要だと思いました。

それでも、前回よりはなんとか馴染める問題が多く、合格点には達していないと思いますが、自分なりの進展は感じることができました。あぁ、これ以上アルバニーに詳しくなりたくない、と思いつつ、とにかくやり続けるしかないと思っています。

そうそう、ひかりさんが面白いらしいよ、と言われていた、場内にあるNY州の博物館へ行きました。予想以上に大大満足です!ただ、誰もいないところで恐竜の骨とじーっと対面していると、怖がりの私はベン・スティラーの映画を思い出してしまい、動くような気がして(笑)だんだん早足になってしまいました。
(また長くてすみません)
Posted by ひろ at 2008年03月03日 21:38
ひろさん

受験お疲れ様でした&貴重な体験談ありがとうございます。

飛行機は災難でしたねー。小さな子供がある程度騒いでしまうのは仕方ないのかもしれませんが、ずっと騒いでいる子供を放置している親というのは張り倒したくなることがあります。
私も受験の渡米時に隣のおじさんに話しかけられて返事をしていたらいつになってもおしゃべりがやまず、アメリカに試験受けに行くんですよといっても止まらず、ノートを取り出して勉強を始めた(ふりをた)のにまだ止まらず、ついにすみませんがといってヘッドホンをかけてノートを見出したところやっと止まりましたが、それでも食事の度ごとに話しかけてくるのには閉口したことがありますが。子供の金切り声とジャンプではそれより更にタチが悪そうです。
直前の渡米の場合、時差の調整は大きな課題ですよね。緊張してれば眠くなんてならないでしょとは言われるのですけど、ぼーっとしてくれば集中力は落ちますし、どんなに緊張していたところでMBEなんか眠くなってしまうものですし…(私は)。

荷物の管理やお昼という意味では、車で行っていると楽ですね。

試験のアクシデントはそれだけ続くとパニックだったのではないでしょうか。ただでさえぎりぎりに緊張しているわ疲れているわで気持ちの余裕がない状態でしょうから。
しかし試験官も、結構いい加減で、別にいじわるをしているわけではないことは重々承知ですが、何でこんなに要領を得ないんだみたいなことはたびたびありました。私もなんだったか試験問題にナンバーを記入する欄でどのナンバーを記入するのか尋ねたところ嘘を(というか間違いを)教えられ、結果的に事なきを得ましたがカーッと頭に血が上ったことがあります。

ところで筆記用具についてはエッセイは鉛筆禁止というのはどこかに書かれていましたか。あるいはそういう指示がありましたか。
というのは、私は合格時も含めエッセイはいつも鉛筆(シャーペン)で書いていましたし、回りの受験生も鉛筆を使っている人は結構いました。実際には消している暇などなくても、やはり「いざとなれば消せる」という気持ちが安心感につながったのでシャーペンを愛用していたのです。
マークシートについては鉛筆でマークしろという指示があったように思うので、筆記用具に指定があれば指示があるのではないかと思うのですが…。
ところで試験のアクシデントについては、今回ではありませんが、なんと試験開始時に問題が届いてなくて開始が遅れたという話も聞いたことがあります(もちろん終了時間は延長されたそうです)。
何があるかわからないですね。

ともあれ本当にお疲れ様でした。いい結果が出ることを心より願っております。
Posted by ひかり at 2008年03月09日 00:31
ひかりさん、

>というのは、私は合格時も含めエッセイはいつも鉛筆(シャーペン)で書いていましたし、回りの受験生も鉛筆を使っている人は結構いました。

そうなんですね!

そういえば「鉛筆で書いてはだめ」とはありませんでした。ただ「ブルー/ブラックインクで書くこと」とBOLDで書かれていたんです。私はBar Briではないのですが、自分のTutorにあわててメールをして減点について問い合わせましたが、「正直聞いたことがないシナリオ。結果を知らせて。」と回答が。でも何点が鉛筆分の減点なのかは知りようがないでしょうが。

もしかすると、大きな減点対象ではないのかも、、、。それなら「ペン指定」はなんなのだろう、、、という疑問も(苦笑)。

つけたしですが、別の記事で以前、アムトラックの駅からCrowne Plaza Hotel City Centerへの交通についての質問がありましたよね。いつの記事だったか思い出せないので、ここで付け足しさせてください。
バンの乗り合いタクシーは8.5ドル(チップ含まず)で、10分弱でした。ドライバーに渡された名刺を見ると、24H予約OKとありました。
帰りはホテルの無料シャトルを利用できました。私一人だと渋った様子でしたが、ちょうどもう一人駅まで行きたい、という宿泊客が居たのですぐシャトルを出してくれて助かりました。

Crowne Plazaならもう少し部屋のグレードが高くてもいいかな、、、と思いますが、なにせEmpireに近くて便利ですね。

行かれる方はお湯でOKな食べ物(スープとか、カップ麺とか)をお持ちになったほうがよいかも。私は冷凍食品を持っていて(自然解凍OKかと思ってたらダメだったと向こうで気づき(汗))ダメもとで電子レンジをお願いしてみましたが、やはりダメでした。
徒歩圏の殆どのレストランは4時で閉まり、ホテルのバーの食事は値段に見合う味ではないと思います。
Posted by ひろ at 2008年03月12日 09:57
ひろさん

なんかこれはコメント欄だけにおいておくのはもったいないです。
上のコメントと合わせて今回のご体験、記事欄にアップさせていただいてもかまわないですか?

筆記用具の件は「インク」と書かれていればやっぱりペンなような気はします。
なので鉛筆で「いい」のかどうか、思い出そうとしてみたんですが…。
ロースクールの試験では鉛筆でいいか実際に尋ね、「そんなの何でもいいわよ、問題なのは中身よ」みたいな答えを得たことがあります。が、本番の試験では…。近くにいた人がやはり聞いていたような気もするのですけど、BarBriのレクチャーでの話だったかも…。
ただ、私が合格時もすべてのエッセイをシャーペンで書いたのは確かです。
もちろん当時から基準が変わってないとは言い切れませんが、私が大きな減点を跳ね返して合格したとも思えないので筆記用具が致命的ということはないような気がします。個人的体験に基づく意見であまりあてにならないかもしれませんけどもうどうにもならないわけですからこれが気休めにでもなればいいのですが。

ところですみません。やっぱし笑っちゃいました。

>私は冷凍食品を持っていて(自然解凍OKかと思ってたらダメだったと向こうで気づき(汗))

また何でそんなものを持って行かれたんですか??? 
私はお湯さえ怖いので、日本からならカロリーメイト等、あとは空港でそのまま食べられるものを調達していました。一度ピザのデリバリーを頼んだら2時間も待たされたことがありましたし。
ちなみに空港近くのホテルに泊まったときは、夜でも明るい徒歩圏にいくつもレストランがあったので利用しましたが試験前や試験中はアメリカのレストランのスローペースな食事は時間がもったいないように思ってしまいました。
とはいえ、私は短期間ならどんなものでも食べられてしかもあまりそれが苦にならないのでそういうことでも大丈夫でしたが食に厳しい方は大変だと思います。
時差ぼけとか食事とか、そういう試験以前の部分で疲れますよね。
Posted by ひかり at 2008年03月12日 23:08
>上のコメントと合わせて今回のご体験、記事欄にアップさせていただいてもかまわないですか?

もちろん、もちろんです。
受験生の情報交換に役立てれば嬉しいです!

>また何でそんなものを持って行かれたんですか???

でしょう?毎回こうして受験のあれこれを振り返る度に、自分のツメの甘さ(というより単なるお間抜け度)が露呈(大汗)

冷凍巻き寿司。
ってあるんですよ、ご存知でした?太巻きハーフサイズ。
たぶん、ご飯が食べたくなるとおもって。これなら、着いた頃には食べごろでこりゃあいいや!と思ったんですよねぇ・・・。
取説の小さなDisclaimer欄は目を皿にするくせに、ハーフサイズ太巻きの「電子レンジ用」という注意書きはすっかり見逃したのでした。

ホテルで荷を解き、至福の時を夢見て一口かじった瞬間、「あが・・・」と口を開けて呆然。見た目はすごーく美味しそうなんですけどね、つまりは、冷えた肉まんと、蒸されてない肉まんの違いと言えましょう。(涙)

ちなみに、マンハッタンに戻ってから泊まったホテルでは「電子レンジぃ、、、」とつぶやいてみたら、なんと部屋に持ってきてくれました。
おかげで無事、太巻き完食。本当は自然解凍せずにチン!でしょうが、味もよくていたんでなかったようでした。
Posted by ひろ at 2008年03月13日 09:41
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