2008年03月09日

メールの文体

海外の学校でビジネス英語を含む英語を勉強してきたという人に、メールの添削を頼みました。書いたメールはアメリカ人弁護士宛、会ったことはあるけど親しいわけではない、仕事上のメールです。

文章的に直すところはないですけど…と返されたメールに付されたアドバイスは、「メールはレターと違ってフォーマルでなくていいので、もっと短縮形を使うようにしてカジュアルにした方がいいですよ」というものでした。

it will not => it won't
I would like to => I'd like to
It has been => it's been

時代は変わったなあ…と思いました。
私が高校留学したころは文書で短縮形は使うなと習ったのに。
確かにメールはカジュアルなツールでレターほど書式にこだわる必要はないでしょうし、私も少し仲良くなればカジュアルな文章でやりとりします。
が、学校でメールとはいえビジネス文書に短縮形を使うことを奨励するなんて。

ちなみにロースクールでは短縮形は使うなと習いました。
そのせいか、弁護士のビジネスメールは(メールであっても)短縮形を見ることはほとんどないような気がします。このメールも短縮形に変えることもせずに出しました。
ま、弁護士の場合は固く見えたとしても、文書の書き方も知らないと思われるよりはマシですしね。
posted by ひかり at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 語学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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