2008年03月09日

25年前の雑誌

なんとなくスタート○ックが好きというのは気恥ずかしいところもあるのですが、カミングアウトしてからいろんな情報をいただく機会が増えました。
先週もリアルタイムで見ていて大好きだったという人が、「当時の特集とか読む?」とSTARLOGという雑誌を持ってきてくれたのですが、なんと1983年の雑誌です。
こんな雑誌を手にする機会はそうそうないだろうと思いつつ、ずうずうしくも借り出して家に持ち帰りました。

スタートレックの特集はもちろん楽しめました。
が、何より楽しかったのはなんとも懐かしい時代の雰囲気です。
そうそう、昔の雑誌ってこんなだったよなあ、みたいな。言葉遣いだったり、読者の声だったり。

そしてとりあげられている題材も懐かしい。
SF雑誌なのですが、紹介されているのはその「スタートレック」はもちろんお約束の「スターウォーズ」、それから「うる星やつら」「クラッシャージョウ」「幻魔大戦」「銀河帝国の興亡」「E.T.」etc...
スターウォーズは兄達が好きでこれをテレビでやるとチャンネル争いに負けてしまい、しょうがなく一緒にR2−D2がレイアのメッセージを再生する画面とか見ていたものでした。
幻魔大戦は未完のまま終了し、その後も再開とか新シリーズとかを重ねていましたが結局どうなったんでしょう。東君は復活したのでしょうか。これにも昔はまりかなりマニアな外伝までチェックしていたものです。
クラッシャージョウは確か今はなきソノラマ文庫で友達と夢中になって読んだものでした。
うる星やつらはエレベーターに乗ると「暗いよう、狭いよう」と二階堂君ごっこをするのがお約束だった頃もあったっけ。
銀河帝国の興亡(ここで紹介されているのは4巻)は今となっては古典なのでこんなリアルタイム風に紹介されているのを見るのは変な感じ。というか、もともとこのタイトルで出していた東京創元社ではもう絶版では。早川の「ファウンデーション」に名前を変えて久しいはずです。
そしてE.T.確かにこれは一世を風靡したと思います。親の目を盗んで初めて友達と見にいった映画がこれでした。
ということでE.T.特集もやっていたのでそれも読んでみたのですが、気になる記事を発見しました。
スピルバーグがE.T.2を製作中というもの。E.T.に2なんてありましたっけ?あれほど夢中になった&人気のあった映画なんだから2が出ていたら記憶に残っていると思うのですが全く記憶にありません。
いや、あの男の子が今度はE.T.の惑星に行くっていう話があったかな?

それにしても100ページもないこの雑誌の価格が680円。
当時の雑誌としては結構いいお値段だったのではないでしょうか。
posted by ひかり at 21:38| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
二階堂君?うる☆なら、面堂終太郎君ではないでしょうか…。
それはさておき、83年のSF雑誌ですか。SF花盛りの頃で小説、映画、アニメまで揃った豪華な布陣で、読み応えありそうですね。
当時のハヤカワSFのコーナーは、覗きがいがありましたが、今では…。
SFだけでなく、本が売れない時代なのでしょうね。
Posted by DORA at 2008年03月09日 23:56
こんにちは、ひかりさん。

Doraさんも指摘されていますが、二階堂君は「めぞん一刻」ですよね。うっかりしましたね、きっと。(笑)私も暗いよー、恐いよー、は物真似しました。私だけじゃなかったんですね。
昔の雑誌って時々読むと、当時の時代が分かって本当に懐かしいですよね。それにしてもET2って聞いたことないですねぇ。
Posted by kbt at 2008年03月10日 02:02
>DORAさん

そ、そうです…。ご指摘の通り面堂君でした。なつかし〜とか言ってる記憶力もあてにならないものです…。

80年代ぐらいのSFは面白かったですね。私は小説派なので月刊誌で手にしたのはSFマガジンぐらいですが。
最近書店に行くとリバイバルが多くて、特にSFにそれが顕著な気がします。
絶版になっていたような名作が復刊しているのは嬉しい反面、これって最近いいものがないっていうことなのかな、と思ってもみたりします。
Posted by ひかり at 2008年03月11日 23:33
>kbtさん

ハイ。二階堂君はめぞん一刻でした…。二階堂君は他の住人に比べるとちょっと存在感が薄かったような気がします。一番薄いのは一ノ瀬さんの旦那さんだったかもしれませんが。

ねー、ET2は謎です。面堂君の真似もしましたが、人差し指つき合わせて"E.T. phone home."も言いませんでしたか(笑)
ここであのポスターが思い浮かぶ人は同年代。
Posted by ひかり at 2008年03月11日 23:35
この2,3日、二階堂君がどうしても思い出せなくて、悶々としていたら、何と。
一ノ瀬さんには、ご主人がいたのですか。
ビックリです。彼女は陽気な未亡人とばかり思っていました。私の記憶力も、当てにはなりませんね。
そうそう。この記事に触発されて、久しぶりにSFを本棚から出してきて再読中です。覚えているつもりでも、結構忘れている部分が多くて、楽しんで読んでいます。
ひかりさんのお陰ですね。
Posted by DORA at 2008年03月12日 23:18
一ノ瀬さんのご主人は存命というか同居していて、確か失業中に五代君と屋台で飲むシーンがあったような気がします。
私の記憶力も危ないですけど…でもたぶん。
めぞん一刻は息の長い漫画ですよね。いまだに文庫版が平積みされていたりするのを見るとそう思います。

私も懐かしいSFたまに読みたくなります。いいものは時代を経ても不変ですね。
Posted by ひかり at 2008年03月15日 22:13
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