2008年04月12日

ディープグリーン(佐々木淳子)

復刊だの続編だの関連本だの、昔の名作の人気にあやかろうという本や漫画が多いです。
いいものはいつ読んでもいいと思うので、別にそういうのはイヤではありません。名作は時代を超えるものです。時折本屋で見かけるそれらに月日の流れを感じることも多いですけど。

ただまあ、復刊に比べて続編だの新版だのはがっかりすることも多いかな。映画でも1作目があたって2作目というとがっかりすることが多いようなものでしょう。

で、この「ディープグリーン」。
本屋で見かけたときは一瞬、復刊だと思いました。
「昔出てた『ダークグリーン』のこと?」と。

ダークグリーンの続編です。

いや〜続編て、ダークグリーンが出版されたのっていつのことだろう。私が読んだのは20年以上前ですがそのときすでに完結していたと思います。
なのに、驚いたのが表紙の絵が当時のイメージそっくりなこと。

さすがに話は世代交代していて、当時の現実世界の側の主役だった少女は出てこないようですし、今回のヒロインはちゃんと携帯電話を使いこなしていたりします。
が、懐かしい〜という感じです。

私はこの人の作品は「那由他」が一番好きで、実はこのダークグリーンはそれほど良く覚えているわけでもないのですが、当時から環境問題に警鐘を鳴らしていた作品でした。今回もどうやらその路線のようです。
1巻では今ひとつ話は進展していませんけれど、2巻も買ってみてもいいかなと思ってます。
posted by ひかり at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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