2008年05月24日

ALL IN ONE

"1冊で「単語」「文法」「読解」が全て身につく"の帯に惹かれて買ってみました。

勉強が好きなわけでも語学が好きなわけでもありませんが、それでも時々英語参考書のコーナーに足が向きます。
英語の参考書は買うだけで結局ほとんど開かないまま埃をかぶっているものがごろごろしているんですけどね。

ところで、今回買ったこの本はタイトルは英語ですが中身は日本語です。英語の文例を元に日本語で解説がされています。
英語の解説自体が読めない初級レベルの頃はともかく、ちょっと英語が分かるようになってくると迷うのが「英語の解説か日本語の解説か」だと思います。

私はアメリカの語学学校に行ったこともあるので文法用語は一通り英語でも知っていますし、外国人向け文法書の解説というのは外国人向けというのを意識しているのか非常に分かりやすい英語なので、英語学習本の英語で困ることはほとんどありません。

が。
英語参考書と日本語参考書なら、私は断然日本語派です。

「英語はやはり英語で。間に日本語入れると無駄だし、不正確」という意見もよく聞きます。
それはそれでもっともだと思います。
でも、やっぱり英語って記憶に残らないんですよね。

ぱっと読んで長く記憶に残るのはやはり日本語です。

何ででしょうね。読んで意味がつかめないような英語ならそりゃ記憶に残すのが難しい(理解が不十分なものは記憶も不十分)のも分かりますが、読んで理解できても英語は記憶に残らない。

ところで、兄が久しぶりにTOEICを受けるらしいです。この何年か英語を使う機会が多く、かなり自信をつけた模様です。
数年前、たまたま同時期にこの兄とはTOEICを受けた時期がありますが、私が持っていた900に対し兄は905点だったと微妙な差を自慢し、私が次回の受験で910を取って微妙な差で自慢しかえし、それっきりになっていました。
英検は準1止まりな私に対し兄は1級を持っているので明らかに私の負け。わずか5点差のTOEICがわずかな勝ち目だったのに。

私も受けようかな〜。
私だってその最後の受験後に、ロースクールだの留学だのBar Examだので英語での勉強をしてきたわけですから当時よりも英語力は上がっているはず…。
兄の結果を聞いてから考えます。
posted by ひかり at 02:01| Comment(6) | TrackBack(0) | 語学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、ひかりさん。

その文法書のようなもの。私も多分持っています。ふとしたときにどういう風にこの使役動詞は使うんだっけ?なんて基本的なことをど忘れした際にすぐにわかって便利です。でも今本棚にないところを見ると、去年の引越し以来見ていないのかもしれません。

おっしゃるとおり絶対に日本語ですよね。私本を読みながらも内容を忘れていける天才的な記憶力のなさなので、授業のリーディングの際は空いているところにちょこちょことメモを書くのですが、見事なほど日本語です。でもこれ便利なんですよ。テスト前にそのところどころのメモを見るだけで、あ、そうだった、と思い出せるんです。英語でもやってみたのですが、日本語の方が後で読み返すとき(大体テスト前なので時間がない)にスピードが全然違うのと、記憶によく残るので、今や私のメモはほとんど日本語になりました。

TOEIC、懐かしいですねぇ。私も相当長いこと受けていないですね。あの頃よりははるかに毎日英文を読み続け、聞き続けているので、絶対に上がっているはずだとは私も思いますが、実際はどれくらいなものでしょう?
私はひかりさんの結果を聞いてから考えます。(笑)
Posted by kbt at 2008年05月24日 14:24
あれ? 違う本かな?
というのは私はちょっと見た目にあまり文法書っぽくないというか、それほど体系だってない感じが気にいって買ったので…。

ともあれ、私もやっぱり記憶に残すメモは日本語。ロースクールのテキスト読んでいてもメモはかなりの割合で日本語でした。
ただ、やっぱり講義のノートは英語になりませんか。講義中に英語でノート取ってる分には先生の話を聞いていられるのですけど、日本語でノート取るとその間先生の言葉が耳からすべり落ちていくんです。
やっぱり意識はしていなくても、英語から日本語というのはタイムラグもあれば使う脳も違っているのかなと思ったものです。
Posted by ひかり at 2008年05月24日 23:25
そうそう、普通の問題集のような大きさの本ですよね。表紙が赤ではありませんでした?

授業中のノートはですね、日本語と英語半々です。なぜかと言うと、英単語を書くのは長くて面倒なんですよね。漢字一文字で全てが表現できてしまうこともありますし。英語でスペルが分からないよりは、日本語でメモを取った方が速いんです、私の場合。日本語に訳すというよりは、とっさに日本語のイメージになるので、そのイメージをメモします。私の場合、英語でメモを取っている方が、先生の話が耳から抜けていくような気がしています。それと取っている側から先生が何を言ったか忘れてしまうんです。意識して英語にしようとか日本語にしようとか考えたことは全くないのですが、ノートを見るといつも半々になっていますね。どうしてこうなるのか、自分でも不思議です。
Posted by kbt at 2008年05月24日 23:41
多分それです。それの文庫版というのが出てたので購入してみました。やっぱり電車通勤には文庫版です。

ノートの取り方は私達違うんですね。私は単語こそ英語になります。特にテクニカルタームって英語で習う概念が新しいものの場合日本語を知らなかったり、あるいは日本語で対応するぴったりした訳語がなかったりしませんか。なので私の場合、説明に日本語や図解が混じるときでも単語はほぼすべて英語です。
あとkbtさん授業中のノートはPCですか?PCだと圧倒的に英語の方が楽な上に変換しないでいいから画面見なくてよくて速いというメリットがありませんか。

それにしても講義を聴いてノートを取る日々が懐かしいです。戻りたいかといえば戻りたいわけではないんですけど、勉強してないという状態に焦りを覚えているので…。
Posted by ひかり at 2008年05月25日 17:33
あー、そうか。私は手書きですわ。だから日本語が多いのですね。私実はかなり字を書くのが速いんですよ。時々「速記なみよね。」と言われるくらいで。それとやはり専門用語がない分野だから、日本語にすぐになるのだと思います。

PCなら絶対に英語だろうと思いますね。変換するのは時間がかかりますし、変な漢字になってしまうと、余計に意味が分かりにくいものになってしまいますし。私もノートPCが軽かったら、ぜひそうしたいのですが、私のノートPC、そんなに軽くないんですよ。なので折りたたみ式のキーボードと、小さなPCもどきが買いたいな、と密かに思っています。(時々学校で見かけます。)でも今は超ど貧乏ですし、働き始めたら学校に行かないわけですから、そんなものは必要でなくなるでしょうし。

>それにしても講義を聴いてノートを取る日々が懐かしいです。

私もいつかそう思うのかもしれませんが、私は今は心の底から落ち着ける日々が欲しいです。


Posted by kbt at 2008年05月27日 05:44
書くの速いなんていいなー。うらやましい。私は致命的に書くのが遅く、手書きの論文式試験はかなり辛いです。

>今は超ど貧乏ですし、働き始めたら学校に行かないわけですから、そんなものは必要でなくなるでしょうし

確かに。うまくいかないものですよね。
私も今はよく「もっと時間があったら勉強するのに」と思いますが(もちろん言い訳)、もっと時間があった時期はお金がなくて「もっとお金があったらいろんな科目を取れるのに」と思ったものでした。

でもkbtさんが
>私は今は心の底から落ち着ける日々が欲しいです
とおっしゃるのは意外です。kbtさんはお忙しい日々を楽しみながら充実した時間を過ごされていそうなのに。
Posted by ひかり at 2008年05月27日 21:15
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