2005年06月12日

ロースクールに通い始めたのは

昨日、最後に先生と話していて入学した頃のことを思い出しました。
こんなに苦労して、日本の法務関係者の間ではさして高く評価されていない学位を取ろうと思ったのはどうしてだったのでしょう。



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posted by ひかり at 09:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 法律系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月11日

卒業式(3)

ただ、母に言わせると「あれだけ卒業生がいて参加している中、ロースクールだけ出席者がいなかったらロースクールの先生としてはメンツが立たなかったんじゃない?そういう意味ではいただけでもありがたかったかもしれないわよ」とのこと。
確かにそう言われてみればそんな気も…。
(いただけでも存在意義があったと思いたい)

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posted by ひかり at 21:29| Comment(8) | TrackBack(0) | 法律系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

卒業式

今日はついに卒業式でした。
先ほど帰宅するなりビールを開け、今は飲みながらこれを書いています。これは「祝杯」というよりは、恥を忘れたいという…アルコールの力でも借りなくては寝られそうにありません。

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posted by ひかり at 20:53| Comment(6) | TrackBack(0) | 法律系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

LL.Mについて(その1)

法務の需要の高まり、法科大学院のスタートなどによって日本の法務関係者の中でも資格に対する興味が高まっているように感じられます。その中でLL.Mという選択肢を考えられる方も少なくはないのではないでしょうか。

足掻きながら辛うじて卒業を迎える身として、LL.Mについて書いてみます。文字通り劣等生だった私が感じたことなのであてはまらない方も多いとは思うのですけれど、でも私のような失敗をする人が出ませんようにという願いを込めて。

今日は「LL.Mと英語力」について。

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2005年06月05日

7月の予定

NYのBarは大きくわけて2分野あるのですが、そのうちの1つについては7月にある予備校が行う3日間の演習特訓コースで間に合わせてしまおうと予定しています。そんなもので間に合うかどうか分かりませんが、どうにも自力では手が回りません。

で、3日間のコースだし日程的にはさほどきつくないだろうと考えていたのですけど考えてみれば当然のことですが時差やら移動やらでなんと実際には6日間必要になってしまうのでした。
費用だって講習自体は400ドル程度のものですが、夏休み直前シーズンということで飛行機の値段も上がってくる時期で、宿泊とあわせると別途1500ドルぐらいは必要になりそうです。
もちろん安ければ直行でなくてもいいとか郊外のモーテルでいいとかにすればもう少し切り詰められますけれども、できるだけ余計なことに体力も気力も使いたくないので直行便で少し座席に余裕を持たせて且つ市内でまあまあのレベルのホテル、なんて考えてしまうとそのあたりが最低ライン。
でもとても自力ではできそうにないし。やっぱり申し込もうと思います。そろそろ手続きしなくっちゃ。
次から次へとため息ばかりです。

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2005年05月31日

卒業式思い違い

「私にスピーチのお鉢が回ってくるなんて、ロースクールからの卒業生はきっと一人、学部生を入れてもこじんまりした卒業式なんだろう」と思っておりました。
で、スピーチの内容も一度事前に先生に見てもらうことにしていましたが、ごくごく簡単かつ平凡に、ロースクールに入って驚いたことやそこから学んだこと、みたいな聞いた途端に忘れてしまいそうな内容でお茶を濁している最中です。

この卒業式の案内、実家に届いていたということだったのでファックスしてもらいました。
見てみるとなんと。
卒業生は学部生や他の専攻も入れると150名に近く、アメリカの本校からも結構エライ人がやってくると書かれており、こりゃ思ってたのと随分違うなと読み進んだのですが。
極めつけは。
...U.S.Ambassador to Japan...will be the guest speaker..."
あのう。Ambassadorって、た、た、大使ですよねえ?
米国の日本大使を来賓に迎えるような卒業式とは…想像もしていなかっただけに驚いています。

えっと、スピーチ練り直さなくっちゃ。
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2005年05月24日

状況は厳しそうです

NY州の司法試験は年2回あるので前回は2月だったのですが、知り合いで何人か受けていた人達(いずれも日本人LLMのこと)は皆残念な結果だったようです。これがパチンコや宝くじなら他の人が当たらなければ自分こそと思えますが、こういう勉強系の資格は合格ラインが見えないと辛いため回りの人には受かってもらったほうが狙いが定めやすいので、私としても残念です。
「アメリカの資格は簡単」という話だったはずなのに…。おかしい。


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2005年05月20日

心臓に悪い2通のメール

メールボックスを開けてみると、全然知らない名前の差出人からメールが届いていました。迷惑メールが多いので見覚えのない差出人は即効削除してしまうことが多いのですが、applicationとなっていたので開いてみました。

すると、なんとNY州の司法試験係(というのでしょうか)で、「手続きが進められません」とのこと。
おそらくその瞬間、青ざめたと思います。7月に受験するためにすべての予定を組み、無理なスケジュールをこなしてきたのですが、半年先となったら体力も気力も経済力ももちません。

でも読み進んでみたら、受験手数料で送った国際為替が向こうでは換金できないとのことで費用を送りなおせというだけのことでした。送りなおせば受験は可能だそうです。

ほっとしました…。

次に目に留まったのは学校からのメール。論文の指導教授でもある先生からです。
論文を書いている間はこの先生の名前を見るとびくびくしていましたが今回は終わってますしタイトルがgraduationだったので卒業式の案内だろうと安心して開封しました。

すると。
卒業式に関する事項だったのは確かですが、「ロースクール代表としてスピーチして欲しいんだけど」とのスピーチ依頼!
唖然としました。というのはアメリカの学校で卒業生代表としてスピーチするのは成績優秀者で、それはhonor(名誉)です。
ですが私の成績は決して全くこれっぽっちも謙遜ではなく悲惨なものですから。一瞬「誰か他の人と間違えていませんか?」と返信しかけたのですけど、理由が分かりました。卒業生自体多分片手で数えられるほどなので、卒業式に出席するのは私一人ということなのでしょう(私一人なのであれば私が一番成績いい人なのは間違いありません)。

英語のスピーチなんてできない、と断りかけたのですけれど得がたい機会なので挑戦することにして「喜んでさせていただきます」と調子のいいメールを出してしまいました。

ああ、これでまた胃が痛くなるのは分かっているのに。
posted by ひかり at 18:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 法律系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月17日

Congratulations

昨日、学校からメールが来ていました。
何だろうと思って見てみると、卒業の必要書類がまだ提出されてないから早く出せ、という催促メールだったのですが…。
メールの末尾に、
Congratulations upon completing your LL.M. degree studies. (LLM終了おめでとう)
とあるじゃないですか!
これって、卒業できるってことですよね!

posted by ひかり at 19:01| Comment(8) | TrackBack(0) | 法律系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月16日

1日目

ついさっき「ありえない」と泣いたBar Reviewですが、今日のノルマを果たした感触は打って変わって「行けるかも!」です。

まあ今週は少し緩めに組んであるのと、それから今日の科目(Constitution)は以前学習したことがあるという強みがあるのは確かなので今後は分かりませんけれど。

今日のノルマにかかった時間は実質6時間。
これだったら平日だって7時に帰宅すれば十分行けるのではないでしょうか。ご飯は買ってくるとして、お風呂の時間を除いても2時に就寝可能。朝は8時に起きれば間に合うので6時間睡眠というのは受験生としてはなかなか恵まれた環境ではないかと。

今日予想外に順調に進んだ理由は多分2つです。
1つは、英語が分かりやすいということ。やっぱり裁判官の判決文を大量に引用しつつ学者が学問的見地から難解に書いている教科書と違って、要点だけを明快に書いた参考書は読みやすいのです。単語は知らないものもありますけれどそれさえ調べれば文章の意味が取れないということがありません。
2つ目は、結局私は今まで学問的な勉強よりも受験勉強に慣れているのだと思います。文章を読んでいてポイントが見える方が考えさせられる問題よりも楽に頭に入るのです。

というわけでちょっと気を良くした初日でした。おやすみなさい。
posted by ひかり at 01:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 法律系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月15日

勉強予定表

予備校の教材ですがやれるときにやれるだけなどと考えていてはどうにも終わりそうにないのでスケジュールを組んでみました。

ありえない…!

という感じです。予定表を組んだだけで挫折しそうです。

なんすか、この量は。
ちなみに来た教材を全て押さえようなんてことは諦めています。最低限と思えるところだけです。それですら2科目を1日で終えないといけない日などが出てくるのです。
日程表は某予備校のスケジュールを参考にしたので、おそらく特に過酷ということではないと思うのですけれど、なんといっても私はほぼフルタイムで働いているので…。予備校は普通は半日講義・半日自習、というのを前提に組まれているらしいのに。
ちなみにこの教材の基本的な勉強想定時間は350時間だそうです。今から2ヶ月(7月は別予備校の集中コースにいくつもりなので実質1ヶ月半)でそれはありえないのではないでしょうか。しかもそれは英文を読むのに支障のないアメリカ人向けですから。

今の時点で入ってしまっている避けられない予定(卒業式等を含む)は織り込んでありますが、他はもう1日の余裕もないぎちぎちの予定になってしまっているのでもう風邪もひけません。

と泣いていても仕方がないので、夕食を食べたら今日のノルマに取り組むことにします。
posted by ひかり at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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