2007年11月03日

洋書価格

洋書、高い。

今記事を書いたばかりのRhett Butler's Peopleをとりあえず予約しておくかと思ったところ、アメリカのAmazonで$16.77のものが日本のアマゾンでは3994円。
もちろんコストがかかることは分かりますけど、それにしても今日の為替を見ると114円台。それが…235円換算???

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Rhett Butler's People

うわ。
今、記事を書いてから何かいいスタトレ情報ないかな〜と泳ぎに出たネットの海で思わぬものを発見!

Rhett Butler's People

な、なんと「風と共に去りぬ」の、レット・バトラーバージョンだそうです。

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2007年10月08日

「サクリファイス」(近藤史恵)

頑張る小説でも読みたいな〜と本屋をうろついていたときに目にとまった表題の本。
ロードレースを舞台にしたスポーツ小説という、一般にはあまり馴染みのない世界を扱っています。大体、出だしの1行からして
「かちり、とシューズがビンディングペダルにはまった。」
と始まるのですから、ビンディングペダルなんて知らない人も多いでしょうに、特に説明はありません(もっとも分からなかったとしても読むのには全く困りませんが)。

これが、面白かったのです。

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2007年08月05日

ワーキングプア

ふと目にした「ワーキングプア 日本を蝕む病」(ポプラ社)を読みました。

working poorという言葉は最近よく目にします。
要は勤労している・または勤労する意欲があって職探しをしているにも係わらず、公的援助・生活保護以下のレベルで暮らしている人達のことです。
目にするとはいえ、どちらかといえば私にとってこれはアメリカの話題。「日本はなんだかんだいっても貧富の差が小さいし、こういうのはあんまりないよなあ」というのが実感です。

が、この本は「日本におけるワーキングプア」を取り上げています。NHKで放映したものをまとめたもののようです。

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2007年07月27日

カイト・ランナー

先日ここで紹介したThe Kite Runner.

「翻訳がないようなのが残念です」と書きましたが、そのままの邦題「カイト・ランナー」として出版されているようです。

これの翻訳がないなら自分で翻訳したいと本気で考えましたが、あってよかったです。
決して軽い話ではありませんが読んで損はありません。
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2007年07月24日

THE KITE RUNNER

帰りにラガーディア(ニューヨークの空港)でチェックインしようとしたところ、異常に混雑しているのに係員が少なく、分からない手続きがあったので隣にいた親切そうな夫婦連れに助けを求めました。

「親切そう」と思って声をかけたのは確かですが、予想以上に親切でした…手取り足取り、私がお礼を言って後は大丈夫と言ってもその後も心配そうに覗きこみ、結局手続き全てを助けてくれました(押し付けがましい親切ではなかったです)。
それなりに一人旅には慣れているつもりなのですけど、頼りなげに見えるのか、一人で外国にいると見知らぬ人に厚意を見せてもらうことが結構あります。ありがたやありがたや。

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2007年05月27日

図書館戦争(有川浩)

面白かった〜!

主人公は新人の図書隊員(「図書館員」ではありません)。
しょっぱなからいきなり軍事訓練で幕をあけ、なぜに図書館で軍事訓練?とうまく興味をひきつけます。図書館と自動小銃なんて一番ありえなさそうな組み合わせじゃないですか。

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2007年05月22日

玻璃の天(北村薫)

随分と昔に出た「街の灯」の続編です。
連作短編集で1話1話で完結はしているものの続編の出そうな設定だったにもかかわらず長らく続きが出ず、もうでないのかなと思って長かったのですが、今日たまたま本屋で見つけ即購入しました。
私が北村薫作品の中のベストを選ぶとしたら、この街の灯はその最有力候補でした。

が、この続編を読んでの感想。
今、北村薫作品の中でベストを選ぶとしたら、間違いなくこの玻璃の天を選ぶでしょう。
…絶賛。

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2007年03月11日

老人と宇宙(そら)

「老人と宇宙(そら)」(ジョン・スコルジー、ハヤカワ文庫SF)を読みました。

タイトルを見たときは、「老人と海(The Old Man and the Sea)」をもじったのかと思いましたが、原題はOld Man's War、ヘミングウェイとは関係なかったようです。

では何と関係あるかというと、ロバート・A.ハインライン。

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2007年02月18日

長い腕

書店で平積みになっていたのを見て買った標記の本は大当たりでした。

空港でのパニック事故、電車内での殺人事件という短いながらも衝撃的なイントロに始まり、登場する主人公はゲーム業界のソフト開発に携わる女性です。



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2007年02月06日

ベルばらKids

「不朽の名作『ベルサイユのばら』32年ぶりの新作誕生」

なんてキャッチを見たら「君は光、僕は影」のジェネレーションとしては買わずにはいられないでしょう。

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2006年10月09日

テレプシコーラ第1部完

今回で第1部完ということで読みました。
まあ想定内のまとまった話でした。

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2006年09月26日

積読

最近読書時間の8割ぐらいは洋書を読んでいます。
ですが、読書冊数でいうとやっぱり和書の方が多い。
つまりこれって、それだけ読むペースに差があるんですよね。

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2006年09月24日

ひとがた流し

北村薫は好きな作家の1人です。初めて読んだのは「空飛ぶ馬」だったかなあ。学生時代だったと思います。もうちょっと後だったかもしれませんが、とにかく長年ファンしてます。

昨日時間つぶしで本屋に行ったところ、新刊(といっても奥付によると7月に出ていたようです)「ひとがた流し」が出ていたので手に取りました。
ファンだといいつつ何ですが、ここ数年買ってまで読む気がしなかったのですけれど、これは冒頭をぱらぱら見てみると初期の作品に似た、女友達同士のざっくばらんなやりとりが描かれていたので初期傾向の作品かと即購入しました。

夜、ベッドの上で一気読み。
読み出したら止まらない読みやすい文体は健在、登場人物はそれぞれに魅力的、大きな事件があるわけでもないのに(ある意味登場人物にとっては人生最大の事件はありますが客観的にという意味)読者を引きずりこんで離さないストーリーテラーぶりは見事なものです。冒頭の軽快な感じからは予期しなかった展開になっていくと目が離せませんでした。しかも最後はメガネに水溜りができるほど泣かされました。

が。
人に薦めるか?といわれたら、薦めないでしょう。

ネタバレあり
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2006年09月17日

The Lincoln Lawyer

ベストセラーリストに載っていた中から適当に選んだ"The Lincoln Lawyer"(Michael Connelly)"、大当たりでした。文句なしに5つ星。

何となくシドニィ・シェルダンの「天使の怒り」を思い起こさせるような内容かな、と思っていました。弁護士が痛い目を見ながらもいくつもの裁判を勝ち取り、でも大きな事件に巻き込まれ、犯罪者達と関わり、子供を助けようとして道を誤って行く…のような。
いや〜違いました。まあ「天使の怒り」も面白さのあまり途中で本を置けず寝不足になりましたが。シェルダンもあの頃は面白かった…(遠い目)。

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2006年09月11日

論文代行業

本屋で「クーリエ・ジャポン」という雑誌を見かけ、「世界各誌が5年間を総括:小泉劇場」「9.11から5年」「海外メディアだけが書ける雅子妃の苦悩」等の見出しに引かれ、薄っぺらい雑誌だなと思いながらもついつい購入してしまいました。

海外のメディアでとりあげられている記事を集めた雑誌なので、日本についての記事は日本人の目から見ると目新しいことはないのですが、それ以外の部分は面白かったです。海外メディアというと圧倒的に米国、ついでヨーロッパや東アジアといったあたりに限定されがちなので、この雑誌のようにメディア母体としてもシンガポール、ブラジル、イタリアなどがあり、話題としても中東やアフリカまでが扱われ、あまり専門的ではなく(ここが重要)ぱらぱら読みつつ興味を引いてくれるというのは、いい目のつけどころだと思います。とりあえず次号も買ってみようかなと思う程度に気に入りました。

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2006年09月09日

リンカーン・ライムシリーズ総括

しつこく紹介してきたジェフリー・ディーヴァーのリンカーン・ライムシリーズ、読了しました。
現在7巻まで出ている同シリーズ、私の評価は次のとおり。

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2006年09月07日

テレプシ10月号

今月号で第1部終了のはずだったんですが描ききれなかったんでしょうか、来月第1部終了ということに変更になっていました。なのでまだ私の評価は保留中ですけど、とりあえず読んではいます。
2部への伏線なのか六花がずいぶん大人っぽくなってきましたね。顔つきも体つきも。

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2006年09月05日

ワイルド・ソウル

気にはなっていた本でして、機会があったので読んでみました。
戦後のブラジル移民(登場人物によれば移民ではなく「棄民」だそうです)政策に端を発する事件の話です。

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2006年09月02日

リンカーン・ライムシリーズ

「ボーン・コレクター」に始まるリンカーン・ライムシリーズにはまっています。
久しぶりにこんなに夢中でシリーズものを読み漁ってます。

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posted by ひかり at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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